daddy-kのいきあたりばったり

70年代青春のジジィが札幌の四季など、肩幅サイズの日常を書いています

音楽つれづれ

銀色の道

よく積りましたねぇ札幌の雪。久しぶりにたっぷりと降り、最近ちょっと覚えがない量だな?と思ったら、25日の明方までの降雪量は一日としては最多だそうで。 合計の積雪も1mを越えたそうで、スタックした車を助けたり、複数回の除雪で腰がイテぇよォ… など…

もう一つの「恋のダウンタウン」

ジジィ世代の二大女優と言うと、吉永小百合と倍賞千恵子かな? さゆりストと呼ばれる熱狂的ファンがいたのに対し、ちこちゃんと親しまれた倍賞さんは、その陰で損をしていた感じもありますが、私は「下町の太陽」の倍賞千恵子さんが好きでした。 で、下町=ダ…

クリス・モンテス / 愛の聖書

今日1月17日はクリス・モンテスの誕生日。 中性的な歌声で「愛の聖書」をヒットさせた人と言えば思い出す人もいるでしょうか? もっとも1969年のことで、いつも古い昔の話で済みません。 クリス・モンテスといえば、60年代初めに「レッツ・ダンス」※という曲が…

ガッタ・トラベル・オン

今朝の札幌はしっかりと積り、身構えていた程では無いにせよなかなかの量。朝の雪掻きを終え、今日は祭日だからとご褒美の昼ビール。もうリタイアした身なので毎日が日曜日なのですが、それでも祭日は何となく許される気がして… 。 さて、今日も古い思い出話…

ダニー&ジュニアーズ/踊りに行こうよ

寒くなってきましたねぇ。今日も札幌は真冬日の予報です。 ここ毎日真冬日が続き、そのお陰で札幌の母なる川、豊平川も流れの緩い部分から薄氷が張り始めています。やがて全面結氷となるのですが、それはいつ頃くるのやら? さて、1958年 …まだ私は小学校二…

シャープ・ファイブ / 春の海

札幌の今日の降雪は、うっすらと数センチでした。 降雪も寒さもこれからが本番なのだけど、少しづつ日が長くなり始め、窓から入る日差しも心持ち高なっているようで、昨年末までの追い詰められた気分に、少しゆとりが生まれている気がする初春。 テレビでは「…

レ・プレイヤーズ/悲しきヤング・ラブ

いよいよ今年も最後の週になりました。大晦日に生まれるドラマと言えば「芝浜」ですね。でも生で聞いたことが無いので、一度は聞いてみたいものです。誰がいいかな? それはおいといて、今日は一日の終りで思い出す曲の事です。 1960年代は情報の発達と共に、…

なかにし礼 / 石狩挽歌

ラーメンが好きで食べ歩いていた頃、ラーメンは麵とスープが全て、極論すれば具など無くとも旨いのが本物のラーメン!などとイキがっていました。 歌も同じでしっかりした歌声とメロディがあればそれで良い。例えばジュディ・コリンズがアカペラで歌う「至上の…

霧のカレリアと哀愁のカレリア

今年は根雪になるのが早い?と思った札幌。でも今日はプラスの気温で夜半は雨の予想。明日は二桁近い気温になる予想で、早い根雪も嫌だし、積もった雪が溶けたベチャベチャ道も困るし、今の時期は何とも鬱陶しいですねぇ。 さて、前回ザ・スプートニクスの事…

ザ・スプートニクストのあの頃

木曜から続く雪、まだ少し早いですか?とおずおずと、しかし遠慮なく続いていて、これは早くも根雪かぁ?嗚呼と、今シーズン初めての融雪機稼働。 これも札幌に住む宿命かと諦め、こんな日は北欧のエレキ・サウンドでも聞く事にしましょう。 1960年代初めから…

ザ・デリゲーション/恋はフェニックス

先日の「北風」の中で、小坂一也の盤は未聴と書きましたが、運よく「夕映えのカントリー」というアルバムが見つかりました。ビクター・ファミリークラブの発売なので、レコード店には並ばなかったか、あったとしてもその頃は日本人のカントリー?と無視したはず。…

ふるさとの話をしよう/ J.カントリーの系譜

以前に北原謙二の「北風」に触れましたが、彼は大阪のジャズ喫茶で、「鈴木英治とブルー・カウボーイズ」のヴォーカルで歌っていて、コロムビアにスカウトされ上京したとあり、そのグループ名からして、彼もJ.カントリー出身者なのでしょう。 私が記憶するのは、…

J.クリフ/メニー・リバース・ツー・クロス

70年代になりジャマイカから飛び込んできたレゲエは、私にはワールド・ミュージックの魁となった音楽。 アメリカのロックやソウルしか知らなかった若造に、土着の音楽とナメてなかったかい?坊や、世界は広いんだぜ!と、叱られた気がしたものでした。 そのゥ…

オーバーランダーズ/恋は落葉のごとく

昼過ぎまで残る雪は僅か。でも、夜中に降った雪が銀杏の葉を落してゆき、ガラにも無くセンチな気分で聞きたくなるのが、ジ・オーバーランダーズの「恋は落葉のごとく」。 歌い出しのThe leaves are fo~~lling The summer's go~~ne の所でメリスマが廻って、まる…

1970年代の昭和歌謡曲

レコード・コレクターズの昭和歌謡名曲ランキング 60年代編に続き、70年代編の話。 この頃は純歌謡曲が減り、アイドル物など私の知らない世界も広がって、私もカー・ラジオが友の外回りから内勤に替り、ラジオを聞く機会が無くなり感覚がズレてきたのか? 私の…

マリア・エレーナ/ロス・インディオス・タバハラス

ロス・インディオス・タバハラスの「マリア・エレーナ」は古い曲で、1930年代にロレンツォ・バルセラータが当時のメキシコの大統領夫人に捧げ、副題 "蒼きインカの調べ " は、1941年にトミー・ドーシー楽団の演奏で、ビルボード№1になったそうです。 彼らの演奏はメ…

J.カントリーの系譜/ふるさとは宗谷の果てに

北原謙二の「北風」のように、J.カントリー出身の人の歌には当然カントリーの香りがあり、そんな中で私が真っ先に思い浮かぶのが、菊地正夫※の「ふるさとは宗谷の果てに」で、もしかしてこの曲、北海道だけのヒットなのかも知れませんが。 ブルーグラスのデユォ…

NORTH WIND 北風

季節の変り目に吹く風にマフラーや手袋が必要になって。そんな時期になると私が聞きたくなるのが、北風が可愛いあの娘を連れて行った…と歌われる「北風」。 でもモノを知らない私は、「北風」と「木枯らし」の違いがよく判らなくて… ニュースで "木枯らし一号が" …

アダモ/愛の忘却

アダモを知ったのは「サン・トワ・マミー※」からか、高校のお兄さんバンドがレパートリーにしていた「ブルージーンと皮ジャンパー」が先か?両方とも日本語カバー盤があったし。※余談ですが、私がルンバ・ロックを意識したのがこの曲。後者は中村晃子のカバー盤にも…

続 高田恭子/みんな夢の中

1960年代の歌謡曲ソングライターでは、浜口庫之助 (ハマクラ) さんが好きですが、そんなハマクラさんでもヒット率五割は無いでしょうね?多分。それが歌い手の歌唱と相俟って、絶妙な化学反応が起き、命が吹き込まれヒット曲が生まれる。 高田恭子さんの「みんな…

瞳は君ゆえに/ザ・フラミンゴス

先日"旭岳に初雪が"と書きましたが、昨日はついに手稲山も、中山峠にも初雪の便りが。 藻岩山も色づき、平地にも紅葉が。そして雪虫が飛び交い口に入る… 少し憂鬱な季節の秋の夜長をどう過ごしましょう? 「秋上がり」の酒もそろそろ終わりで、これからは燗を…

シカゴのブルースとソウル

広大なアメリカ、ケンタッキーとかメンフィスなど、それぞれの土地で愛される音楽や、そこに住む人達のルーツ・ミュージックがあります。 それを聞きながら、これはケルト系の響き?などと、勝手な想像をふくらませる。アメリカに行った事の無い私は、そこで…

中村晃子 / 虹色の湖

純正"秋"の季節ですが、昨日は大雪連峰の旭岳で初冠雪があったそう。冬支度急がねば。 それとも現実逃避して、どこかにあると言う虹色の湖を探しに旅に出ようか?と。 中村晃子の最大のヒット「虹色の湖」は1967年10月10日発売。作曲が小川博興。キング専属の…

ジャニスの祈りとチェルシーホテル

夏が往き、ジャニスの「サマー・タイム」の事も、いまは過ぎた夏の日となりましたが。 私が伝説のロック・クイーンに触れたのがこの曲、そしてアルバムの「チープ・スリル」で、ガーシュインの、気だるい夏の午後が一転した衝撃の歌唱でした。 1967年の「Monterey Po…

小さな恋/思い出の1966年

1966年 (昭和41年) と言うと私は高校2年生。学校にも慣れて、大人にはまだ間があるし…と、この時が人生で一番自由な時間だったかも知れません。それもあり、この時期ラジオから流れた曲はわりと覚えていて、今も懐かしく思い出します。 このころ流行ってい…

浜千鳥 / せつない童謡

前回の60年代昭和歌謡で触れた、田端義夫さんの「浜千鳥」の続きをもう少しだけ。 作詞の鹿島鳴秋は六歳の時に父が家を出、母も再婚し家を出て幼くして両親と生き別れ、祖父母に引き取られて育ったそう。そんな幼き日々の親を慕う思いがこの詩に込められている…

1960年代の昭和歌謡曲

久し振りにレコード・コレクターズを買った。トシと共に興味ある特集が減り、近頃は立ち読みばかりで…。まぁ、ジジィ向け特集の繰り返しばかりでも売上が困るだろうし。 今回は昭和オヤジに合った60年代昭和歌謡特集。わっ! 懐かしいジャケットの数々。 38人…

タミー/デビー・レイノルズ

彼女の名前を聞き、"懐かしぃ”と思うのは、主に私より年配の映画ファンでしょうか? ジーン・ケリーのミュージカル、「雨に唄えば」に抜擢されて人気が出て、1957年の映画主題歌で歌った「タミー」が大ヒットし、ポップス・ファンにも知られる様になりました。 私…

テカテカ と ホニオリン

何のCMだったかは忘れましたが、その時テレビから流れた音楽は、ジミー・ジョーンズのヒット曲「ステキなタイミング」でした。オールディズ・ファンには懐かしい曲です。 60年代初め、トップ10に入る2曲を持ちながら、日本ではあまり知られていない(私も然り)…

サマー・イン・ザ・シティ

今日の札幌は雨。農家さんに"恵み"となるか? 何より適度な涼となったのは嬉しいです。 昨日は30度超えで、これで年間の真夏日回数を更新したそうで、まだ暑い日はあるだろうから、今年は果たして何日まで伸びるやら… ジジィの頭には、札幌の30度越は年間せ…