daddy-kのいきあたりばったり

70年代青春のジジィが札幌の四季など、肩幅サイズの日常を書いています

2023-01-01から1年間の記事一覧

続 アメイジング・グレイス

私が世界一番好きな「アメイジング・グレイス」は、前回書いたジュディ・コリンズの歌声。最初に聞いたのが彼女の歌、と言うインプリンティング効果もあるのでしょうけれど。 次いで好きな歌声はギリシャの歌姫ナナ・ムスクーリ。四角い眼鏡に知的な眼差し、そし…

ジュディ・コリンズ/至上の愛

20代初めの頃、街のレコード屋さんから流れてきた清楚な、しかも無伴奏の歌声。 この美しい曲に思わず足を止め、店に飛び込んでジュディ・コリンズの「至上の愛」という曲だと教えてもらいました。後から知ったのですが、これは「アメイジング・グレイス」が我が…

アーサー・キット/ショー・ジョー・ジ

アーサー・キットは50年代に活躍したアメリカの女優で歌手で、プロフィールを読むとかなり波乱に満ちた生涯だったようですが、今日12月25日は彼女の亡くなった日なので、少し思いだす事を書いてみたいと思います。 とは言っても、私は歌手としての3曲…

星の界(いつくしみ深き)

いま時期の星空を歌ったのかわかりませんが、唱歌になった外国曲で思いだすもう1曲。 月なきにみ空に きらめく光 嗚呼その星影 希望のすがた…と歌われるのは、コンヴァースの曲に杉本代水が詩を付けた「星の界(よ)」で、これは明治43年に「教科統合中学唱歌…

冬の星座(モリー・ダーリン)

冬の札幌、寒空に凍てつく星がとても綺麗…と言っても、私の場合真北にあるのが北極星かな?程度で星座の事はさっぱり。寒い夜中が嫌でオリオン座流星群も見た事無いし…。 ♪木枯らし途絶えて 冴ゆる空より 地上に降りしく 奇しき光よ… 良いですね「冬の星座」、…

ザ・サーチャーズ/恋の特効薬

私はB.B(baby boomers) 世代の人間ですが、ティーンの頃は、B.B=Beach BoysとBeatlesの世代と言っても良いのでは?と思うくらい、周りにはポップス・ファンが多くましたが、話題の中心はブリティッシュ・インヴェイジョン勢でした。 その頃の私は、アメリ…

ジーン・リッチー/ノッタムン・タウン

ダルシマー(Dulcimer)と言う楽器を知ったのは、70年代初めの日本の女性歌手のアルバムから。A面のイントロに流れるのがダルシマーかな?その時はポロンポロンとした素朴な音の民族楽器普だな?位にしか思わなかったのですが。 それから時が経ち、耳にしたジ…

映画 CCR / トラヴェリン・バンド

60年代の終わり頃、それまでポップスとフォークが好きだった私は、ロックに目覚めつつはあったが、それはディランやバーズ、サイモン&ガーファンクル、といった東海岸のフォーク・ロックのシャキッと音でした。 それがクリーデンス・クリアウォーター・リヴ…

ザ・ポーグス/ニューヨークの夢

もうロックを聞くトシでもなくなった頃に出会ったザ・ポーグス。パンク+アイリッシュ・トラッドという構成が新鮮だったし、名曲「ニューヨークの夢」が好きで良く聞きました。 先日知ったグループの中心人物、シェイン・マクガワンさんの訃報、まだ65歳というお…

REO SPEEDWAGON / 禁じられた夜

久し振りに図書館の視聴覚ライブラリーを覗いて見ると、おお!REOスピードワゴンの「禁じられた夜」が。懐かしいと手に取ってみると30周年記エディションとあり、未発表デモ音源集との2枚組だったので早速借りて来ました。 本編を聞くと立ち上がりの良い…

悲しき北風 THE LAST LEAF

11月下旬としては温かだった23日の17度から、気温はグングン下がり一昨日は日中も零下の真冬日。今日は日中はプラスですが積雪は残り、しっかりと冬です ハァ~。 「悲しき雨音」で、オールディズ ファンに人気のカスケーズ、むろん私も大好き。この曲…

あさひ寄席に行って来た

今年五年振りの開催という「あさひ寄席」、先日の落語会から中一日でまた落語は初めて。皆さんも楽しみにしていたとみえ、会場一杯の300人の入り。お足元のお悪い中一杯のお運びで…とは演者・主催者の台詞ですが、まずは盛況で何より。 この日は札幌市出身の…

豊平河畔散歩と落語会

先日のこと、豊平川河畔を散歩していると、二羽のカラスがけたたましく鳴きながら小動物追いかけているところに出会いました。見るとまだ一歳未満?とおぼしき子狐で、なんとか草の茂みに逃げ込んでセーフ。 キツネは北海道ではエヒノコックスを運ぶ嫌われ者…

チェット・アトキンス / ゆりかごの唄

先日の植物園散歩で見かけたリス、木の上のその可愛い姿を見ながら浮かんだのは童謡「揺籃のうた」で、詩の二番目「揺籃のつなを 木ネズミが揺するよ~」からの連想です。 北原白秋の詩に草川信が曲を付けたものが有名で、日本の歌百選にも選ばれており、またこ…

初雪の朝

いつも札幌は10月中に初雪、というのは私の感覚で、温暖化のせいなのかなのか?例年は11月の初めだそうです。でも今年は遅いな?と思っていたところつい市内でも雪が。 冠雪とは言っても車の上にサラッとまぶした程度の雪で、とても穏やかなスタート。平…

映画 絶唱浪曲ストーリー

寄席は好きですが、札幌からはごくたまにしか行け無くて。多く行けたら浪曲に出会う事もあり印象が変わるかも知れないのですが、普段は浪曲に興味が無く…正確には国本武春だけは別で、彼は私の中では浪曲から独立した"国本武春"というジャンルなので。 その…

今年最後の北大植物園

北大植物園の屋外の公開が11月3日で終了、と言う事で先日行って来ました。 何度も来ている場所だけど、11月に来たのは初めてだなと思いながら、この日はいつもと逆の反時計回りで歩くと、晩秋なのと進行方向の違いで小さな気づきもあって新鮮。 カラマ…

秋の美を探しぶらり街歩き

この日の街歩きは道立近代美術館からスタート。 足立美術館所蔵の日本画家達と、美食家でその器にもこだわり自ら作陶した北大路魯山人との特別展も、そろそろ終りが近くなり遅ればせながらではありますが。 先に日本画ゾーン。正直なところ川端龍子も伊東深…

旅のお腹は別腹で

旅の楽しさは非日常空間を味わう事、またその土地ならではの物を味わうのは格別。沖縄の最後の夜は十年振りくらいかな?「ゆうなんぎぃ」で沖縄料理をいただきました。 さすが人気店、開店30分前からすでに行列ができ、この時点で後列の人は2巡目待ち。早く…

ゆいレールで街ブラ

久し振りの那覇だから、この日は街ブラをしようとゆいレールの一日券を購入。このモノレールは今年で20年になるのですね、私が初めて沖縄に来たのは出来る前の年。交通系ICカードが使える様になったり、浦添まで伸びてからは初めてなので楽しみ。 今回のお…

3年ぶりの慶良間の海

夏が戻ってきました!大好きな沖縄は気温30度。札幌を出た時とは15度近くも差が。 目的は慶良間の海でのダイビング。いつもは阿嘉島泊りが多いのですが、今回は久し振りの沖縄なので併せて街歩きも楽しみたいと、那覇から日帰のダイビング船に乗船。 港…

映画 リバイバル69

普段映画を見る事はほぼ無いのですが、音楽ドキュメント物となると話は別で、一昨年の「サマー・オブ・ソウル」は良かったなぁ。またあんな胸ワクワクの刺激は無いかな?と思っていたところ、あのウッドストック・フェスティバルとも並ぶ "伝説のロックフェス" と…

鮭にはまだ暑い水温?

昨年すごい数の遡上が見られたので、今年もと思い千歳のインディアン水車を見に行ったのですが、あれ?その数の少ない事。水車は廻っているけど水揚場所は静か。 道水産部の資料では、9月末の鮭の漁獲高は全道で昨年の6割、日高や日本海岸では昨年の2~3…

札幌北光教会のオルガン

陽が落ちるのが早くなりました。秋分の日を過ぎたから当然なのですが、いま時期の札幌は4時半を過ぎると黄昏(逢魔が時という言い方が好きですが)、久し振りにそんな時間のお出かけ。 ちょっとススキノ…ではなく、大通公園に近い札幌北光教会のオルガンコン…

池田町 ワイン祭り

牛の丸焼き!なんともそそられる言葉。むろん池田町の特産品「十勝ワインが飲み放題」にも惹かれたんですけれどね。と言う事で池田町の秋のワイン祭りに行って来ました。 1974年に出来たワイン城、出来た翌年に行った記憶があるのだけど、もう半世紀近く前の話…

ジ・アソシエイション/かなわぬ恋

60年代後半に登場したジ・アソシエイション、ソフトで美しいハーモーニーが人気となり、全米ビルボードで66年の「チェリッシュ」、67年の「ウィンディ」と2つの№1ヒットを放ちます。どちらも好きですが、個人的には67年の「かなわぬ恋」(Never My Love)が一番好き…

佐々木昭雄/柳よ泣いておくれ

ジャズ・オルガンは結構好きです。が、どちらかと言うとジミー・スミスなどの正統派ジャズより、リチャード "グルーヴ" ホルムズなどの、よりR&B色が強い黒くてゴリゴリした、いわゆるコテコテ系が好きなので、和ジャズのオルガンは聞いた事がなかったので…

チェロと札響を聞きにキタラ

ギターを買った若い日。自分は出来る人!とポジティブに捉えていた頃だからそれは良いのだが、すぐに自分には音楽的才能も楽器を弾く技量もまったく無い!という現実に直面するのに、懲りずそれを楽器のせいにして新しく買い替え、楽器店に貢献したしょもな…

赤ちゃん象に会ってきました

円山動物園でアジア象のパールが赤ちゃんを産んだ、というニュースは先月19日の事。 昨日15日から一般公開が開始となり、私も早速ミーハー丸出しで見に行って来ました。 着いたのは12時半位だったのですが、案の定長蛇の列が出来ていてTVクルーなど…

イシダイの子供達を見に

積丹半島の"海の中の夏"もそろそろ終り、そう思わせるのはイシダイの子供を見かけた時。そんなイシダイを見ようと、この日は普段は行かないスポットへ。 この時期イシダイと出会う場所はそこそこありますが、毎回確実にと言うわけでは無い中、ここは潮の流れ…