今年76回目となる「さっぽろ雪まつり」。この日の気温は五度と、この時期としては珍しい暖かさ。おまけに晴れ間が見える天気もラッキー。難を言えば暖気で通路が…
今年も大小合わせ200を超える雪像があるそうですが、とても全部は見てられないので、今年も大通りを中心につまみ食い。その中で大雪像は5基あって、最初に目に入るのが大通り4丁目の広場。テーマは「祈り」。
2021年に北海道・北東北 縄文遺跡群が、世界遺産認定されましたが、モチーフは1975年に南茅部で発見された中空土偶 (愛称:茅空=カックウ) と縄文人で、1万年以上を経たロマン。
余談ですが、私は亀ヶ岡遺跡の遮光器土偶、あれは古代に訪れた異星人のゴーグルをかけた姿、文明を与えた異星人をあがめた土偶… と思った方がロマンがあるでしょ?と。
7丁目広場には北大の古河講堂(左下)。これは古河財閥の寄贈を受け、今年で150年のになるそうですが、まあ当時の明治政府に対する賂の性格があったのでしょうね。
仙台支店にいた私の好きな先輩が、「東北人は関西人が大嫌いなんだ。なんせ東北は関西に三連敗してるからね、坂上田村麻呂の蝦夷征に始まり、ついこの間の 戊辰戦争だからね」と、 "ついこないだの”に力を入れ、笑わせていましたが案外本心なのかも。
11丁目広場は今年50回目の国際雪像コンクール、暖かなタイやハワイの皆さんご苦労様です。3日から製作が始まり6日まで続くそうですが、どのチームにも栄冠を。

今年はススキノ会場もさっと見ましたが、こちらは夜のライトアップと酒が似合うかな?
